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皆さんこんにちは!
福岡県筑紫野市を拠点に防水工事を行っている
令和工業、更新担当の富山です。
目次
防水工事・塗装工事の仕上がりを左右する工程はどこか。
多くの職人が口をそろえて答えるのが 「下地処理」 です。
完成後に目に入るのは、きれいな塗膜や防水層。
しかし、その裏側には 徹底した下地処理 が存在しています。
下地処理は単なる準備作業ではありません。
工事の品質そのものをつくる工程 です。
主な作業内容は
高圧洗浄による汚れ除去
劣化塗膜・脆弱層の除去
サビのケレン処理
クラック(ひび割れ)補修
欠損部・不陸(凹凸)の調整
これらを行い、
「塗っても問題ない状態」ではなく
「長期間持たせられる状態」 に仕上げます。
表面に残る汚れや劣化塗膜は、
見た目以上に大きな問題を引き起こします。
密着力が著しく低下する
下地ごと剥がれる原因になる
防水層の寿命を縮める
新しい防水材・塗料は、
下地と一体化して初めて性能を発揮 します。
どんなに高性能な材料でも、
下地が弱ければ意味がありません
下地処理を簡略化した現場で起こりやすいトラブル
防水層の浮き・剥がれ
塗膜の膨れ
クラックの再発
雨漏りの再発
これらは、
施工直後ではなく数年後に表面化 します。
つまり、
「最初は問題なさそうだった」が一番危険なのです。
下地処理は、素材によって方法が変わります。
レイタンス除去
吸水調整
クラック補修
サビ除去(ケレン)
防錆処理
下地安定化
劣化度の見極め
残す・撤去の判断
部分補修の可否判断
これらはすべて、
現場ごとの判断力 が求められます。
下地処理に正解は一つではありません。
どこまで削るか
どこを残すか
どの補修材を使うか
この判断こそが、
経験を積んだ職人の真価 です。
下地処理は地味で、時間もかかります。
しかしここを覚えれば、
建物の状態を見抜く力
劣化原因を考える力
長持ちする施工を考える力
が自然と身につきます。
下地処理ができる職人は、必ず重宝されます。
技術者としての土台をつくる工程です
下地処理は、
防水・塗装の密着性を決め
不具合発生率を大きく左右し
工事の寿命を根本から支える
最重要工程 です。
ここを丁寧に行うかどうかで、
5年後・10年後の建物の状態は大きく変わります。
次回もお楽しみに!
防水工事に関してまずはご相談からでも構いません。
お気軽にお問い合わせください。
令和工業では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
福岡県筑紫野市を拠点に防水工事を行っております。
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